（イワナ
）
2012年11月からの飼育記録
2013.7.23
イワナ稚魚イケス
イワナ稚魚の群れ
イワナ稚魚の群れ
イワナ稚魚
イワナ稚魚アップ
受精後２４０日
孵化後１８９日
水温１５．７℃
自家採卵した稚魚が少なくなったので、
２０日に養殖業者さんから稚魚を購入しました。
暑い夏を乗り越えて大きく育って欲しいです。
大きな稚魚は８ｃｍ位です。
＊
突然ですが、今の飼育システムで満足な結果が出ないので、
良い方法がないか考えたいと探したいと思うので一旦飼育記録を終了します。
2013.6.15
イワナ稚魚イケス
イワナ稚魚の群れ
イワナ稚魚の群れ
イワナ稚魚
イワナ稚魚アップ
受精後２０２日
孵化後１５１日
水温１３．８℃
今年は何故か少しずつ死にます。
太っていない稚魚が死んでいるように思われます。
病気ではないとは思いますが、原因が判りません。
大きな稚魚は６ｃｍ位になりました。
2013.5.19
混合イケス
水温測定
イワナ稚魚の群れ
イワナ稚魚
イワナ稚魚アップ
受精後１７５日
孵化後１２４日
水温１１．５℃
しっかりペレットを食べてお腹ポンポンです。
大きな稚魚は５ｃｍ位になりました。
小さいブラウンを食べる可能性がありますが、
他にイケスがないので仕方がないです
＊
同居していたブラウンは全滅しました。
2013.4.13
イワナ稚魚の群れ
イワナ稚魚
イワナ稚魚アップ
受精後１３９日
孵化後８８日
水温８．３℃
もう死ぬ稚魚はいなくなりました。
ペレットを食べてお腹が膨れてます。
大きな稚魚は４ｃｍ近くになりました。
現在、ブラウンの稚魚も同居させています。
2013.3.10
金魚イケス
イワナ稚魚
イワナ稚魚アップ
暗室
受精１０５日
孵化後５４日
水温８．２℃
少し死んだ稚魚がいます。
まだペレットに餌付いたのか？判らない状態です。
ペレットを与える時以外は光が入らないように蓋をしています。
2013.2.24
水温測定
イワナ稚魚
イワナ稚魚
金魚イケス
イワナ稚魚
イワナ稚魚
受精後９１日
孵化後３９日
水温７．３℃
ヨークサックがなくなったので金魚イケスに開放しました。
昨年と比べると２週間程遅いです。
ほんの少しペレットを与えました。
2013.2.2
孵化盆
水温測定
イワナ仔魚
イワナ仔魚
イワナ仔魚アップ
受精後６９日
孵化１７日
水温８℃
先に孵化した仔魚のヨークサックはかなり小さくなりましたが、
後から孵化した仔魚のヨークサックはまだまだ大きく残っています。
もう暫くは孵化盆生活です。
2013.1.16
孵化盆
孵化しました
イワナ仔魚アップ
受精後５２日
孵化初日
水温８．３℃
要約孵化しました。
１２月の水温が平年より低かったのが要因と思います。
昨年と比べると１０日も遅かったです。
残りの発眼卵も数日で孵化すると思われます。
2013.1.5
ペットボトル孵化装置
水温測定
発眼卵
孵化盆に収容
発眼卵アップ
受精後４１日
水温８．５℃
しっかり発眼したので、
孵化に備えて孵化盆に引越しさせました。
後１週間ほどで孵化すると思います。
2012.12.28
水温測定
ペットボトル孵化装置
発眼卵
発眼卵
発眼卵アップ
受精後３３日
水温７．２℃
黒い点が見られ全体的に赤くなって発眼しました。
受精卵の１５％が死卵になりました。
それでも過去最高の発眼率です。
2012.12.15
ペットボトル孵化装置
白くなった死卵
死卵を取り除いた受精卵
受精後２０日
水温９℃
ぼちぼち発眼が確認出来るはずですが・・・
死卵を取り除きました。
2012.12.2
水温測定
ペットボトル孵化装置
受精卵アップ
受精後７日
水温１０．９℃
２５日以降も採卵作業をして今年の採卵は終了しました。
今の所、死卵が殆どありません。
たくさんのオスから精子を採取したのが良いかもしれません。
2012.11.25
イワナ（メス）
イワナ（オス）
メスから卵を絞ります
集めた卵
オスから精子を絞ります
集めた精子
合体
ペットボトル孵化装置
受精卵アップ
水温１１．７℃
昨年と比べて抱卵が１週間遅くなりました。
今回はメス１１匹とオス６匹で受精させ、
ペットボトル孵化装置に収容しました。
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