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(アマゴ2012年10月からの飼育記録
2013.7.17
アマゴ稚魚イケス
アマゴ稚魚イケス
水温測定
水温測定
アマゴ稚魚の群れ
アマゴ稚魚の群れ
死んだアマゴ稚魚
死んだアマゴ稚魚
アマゴ稚魚アップ
アマゴ稚魚アップ
受精後270日
孵化後243日
水温16.6℃

7月に入ってからまた死ぬ稚魚が多くなりエサを切っているので、
殆んど大きくなっていません。
稚魚の数もかなり減ってしまいました。
原因が判らないので対処出来ない状態です。
突然ですが今の飼育システムで満足な結果が出ないので、
良い方法がないか考えたいと思うので一旦飼育記録を終了します。
2013.6.15
アマゴ稚魚イケス
アマゴ稚魚イケス
水温測定
水温測定
アマゴ稚魚の群れ
アマゴ稚魚の群れ
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚アップ
アマゴ稚魚アップ
受精後238日
孵化後211日
水温14.9℃

大きな稚魚は8cmを超え、
もう死ぬ稚魚はいなくなりました。
2013.5.12
アマゴ稚魚イケス
アマゴ稚魚イケス
アマゴ稚魚の群れ
アマゴ稚魚の群れ
アマゴ稚魚の群れ
アマゴ稚魚の群れ
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚アップ
アマゴ稚魚アップ
受精後204日
孵化後177日
水温10.8℃

大きな稚魚は7cm程になりました。
相変わらずまだ少し稚魚が死にます。
原因不明です。
2013.4.13
アマゴ稚魚イケス
アマゴ稚魚イケス
水温測定
水温測定
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚
ライズするアマゴ稚魚
ライズするアマゴ稚魚
アマゴ稚魚アップ
アマゴ稚魚アップ
受精後175日
孵化後148日
水温8.5℃

大きな稚魚は6cm程になりました。
まだ少し死ぬ稚魚がいて、
稚魚の数が少なくなってしまいました。
2013.3.10
アマゴ稚魚イケス
アマゴ稚魚イケス
水中のアマゴ稚魚
水中のアマゴ稚魚
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚
死んだアマゴ稚魚
死んだアマゴ稚魚
アマゴ稚魚アップ
アマゴ稚魚アップ
受精後141日
孵化後114日
水温7.9℃

大きな稚魚は5cm程になりました。
相変わらず少し死ぬ稚魚がいます。
病気に負けないで欲しいです。
2013.2.3
アマゴ稚魚イケス
アマゴ稚魚イケス
水温測定
水温測定
アマゴ稚魚アップ
アマゴ稚魚アップ
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚アップ
アマゴ稚魚アップ
受精後106日
孵化後79日
水温8.1℃

少し死ぬ稚魚がいますがまあ順調です。
大きな稚魚は4cm位になりました。
ペレットにはしっかりライズします。
2012.12.28
孵化盆
孵化盆
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚アップ
アマゴ稚魚アップ
水温測定
水温測定
アマゴ稚魚イケス
アマゴ稚魚イケス
アマゴ稚魚
アマゴ稚魚
受精後69日
孵化後42日
水温4.8℃

ヨークサックが吸収されたので、
いつものイケスに開放しました。
今年は例年以上に寒く、水温が低いです。
「寒いけど頑張って!」と声をかけました。
2012.12.8
孵化盆
孵化盆
アマゴ仔魚
アマゴ仔魚
アマゴ仔魚アップ
アマゴ仔魚アップ
受精後49日
孵化後22日
水温10.4℃

ヨークサックが、かなり小さくなりました。
1週間後には完全に吸収されてなくなり、
その後は仔魚と呼ばず、稚魚と呼び名が変わります。
現在、胸ビレがありませんが、赤くなった所から生えてきます。
今の所順調です。
2012.12.2
孵化盆
孵化盆
アマゴ仔魚
アマゴ仔魚
アマゴ仔魚アップ
アマゴ仔魚アップ
受精後43日
孵化後16日
水温10.9℃

今日は冷え込んで先週よりも水温が1度以上下がりました。
仔魚のヨークサックが少し小さくなって、体の色が変わりました。
後、2週間位でヨークサックが吸収させると思います。
今の所順調です。
2012.11.22
孵化盆
孵化盆
アマゴ仔魚
アマゴ仔魚
生まれたばかりのアマゴ仔魚アップ
生まれたばかりのアマゴ仔魚アップ
受精後34日
孵化後7日
水温12.1℃

全て孵化しました。
お腹のヨークサック(栄養)が吸収されるまでこのまま放置です。
孵化失敗等で死んでいた卵、仔魚を取り除き、
再び孵化盆に入れて、木箱孵化装置に収容しました。
おおよそ2週間位でお腹がへっこみ、魚らしい体型になると思います。
2012.11.16
アマゴの発眼卵
アマゴの発眼卵
発眼卵
発眼卵
卵重測定
卵重測定
発眼卵アップ
発眼卵アップ
孵化盆に収容
孵化盆に収容
木製孵化装置
木製孵化装置
生まれたばかりのアマゴ仔魚
生まれたばかりのアマゴ仔魚
受精後27日
孵化初日
水温12.2℃

採卵して円筒孵化装置に収容していた受精卵が25日程経ち、
累積水温が400℃近くなりました。
孵化盆に小分けして木箱の孵化装置に収容しました。
卵重の測定をしたら、100粒で8gでした。
1粒の重量は0.08gです。
ペットボトル1個に収容していた受精卵は約500gでしたので、
受精卵のおおよその数は約6,000粒ですね。
良く見ると2匹生まれていました。
誕生おめでとう!
2012.11.2
アマゴの受精卵
アマゴの受精卵
白いのが死卵
白いのが死卵
取り除いた死卵
取り除いた死卵
ペットボトル孵化装置
ペットボトル孵化装置
受精卵アップ
受精卵アップ
受精後13日
水温13.6℃

採卵して2週間程経ちました。
受精卵は薄っすら血管が見えるようになりました。
死卵が目立ったので取り除きました。
円筒孵化装置に収容している受精卵の方は死卵が少なかったです。
受精状態の違いなのか、装置の違いなのか判りません。
今の所、順調です。
2012.10.20
成熟したアマゴのメス
成熟したアマゴのメス
メスから採卵
メスから採卵
集めた卵
集めた卵
集めた卵(アップ)
集めた卵(アップ)
オスから精子を採取
オスから精子を採取
採卵した卵に精子をかけます
採卵した卵に精子をかけます
受精
清水を入れて受精させます
水温測定
水温測定
ペットボトル孵化装置
ペットボトル孵化装置

ペットボトル孵化装置
ペットボトル孵化装置
水温15.5℃

今年、最初の採卵を行いました。
今回もペットボトル孵化装置を使いました。
まだ、卵が硬く採卵出来ない固体がいますが、
多分、1週間後には全て採卵出来ると思っています。
次回の分は円筒孵化装置に収納する予定です。
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